Angelic　Diary

たまきはる命の炎たちのぼる芙蓉の花が濃くゆらぐ夏

2004年８月31日（火）　　　しばらくお休み

明後日引越しです。台風の浄化後でちょうど良いかな。

2004年８月27日（金）　　　ミエで選んでるミエ

今の部屋を出る前に言祝いでおこうと思う。とても気に入っていたのは
①門扉が白いアイアンのアールヌーボー調できれい。
②街に活気があり、近くの商店街は個人オーナーの個性的な店が多い。
③住んでいる場所を初対面の人に言うと感心される。
どれも住み心地とは関係のない部分だったりするのね。

2004年８月26日（木）　　　何気なく――でも止まらない

唐突に引越しすることにした。自分でも把握しきれない部分…は思慮の追いつかない行動力。引越し貧乏にならないよう、慎重さも大切なんだけどと思いつつ、動くためのパワーに突き動かされる。

2004年８月22日（日）　　　お陰様で

こつこつ集まったコンビニの割り箸についている楊枝。合計３３２本でした。KさんMさん毎日ありがとう！！地球の資源を無駄にしないで使ってます♪

2004年８月18日（水）　　　銀シャリ

しばらくタイ米や発芽玄米ばかり食べていたが、久しぶりに白米を買いにいった。スーパーから持って買えるのが面倒になり、買わずに帰る途中に米屋の張り紙をよく見ると…「１㎏から量り売りします」の張り紙が！感動。お薦めの長野産の米を１㎏買った。さすがに米屋推薦の米はおいしいなあ。

2004年８月15日（日）　　　アテネにいってるんだ～

商店街の案内を読んでいたら、近所のスポーツで有名な女子高からオリンピックに出場しているらしい。ちょうどテレビで機械体操をみていたら、紹介されていた女の子が出ていた。毎朝学校の横を通るくらいだけど、とても嬉しかった。

2004年８月12日（木）　　　【修羅】石川淳著

応仁の乱が舞台の小説。山名の姫で俊足の「胡摩」は古市に身を投じて新しい世の為に戦う。一休宗純、貴族、武士、足軽、入り乱れる人々の台詞が粋。優美な文体に躍動する生命力はさすが昭和文学の巨匠。いつ読んでも新鮮な物語が時代をこえて現れる。

2004年８月９日（月）　　　リンク追加

ユーモアと才能溢れる専門校の同級生（？）で合気道の先輩のブログ。かなり謎なことも。クロノスケをクリックすると拡大画像に…。

2004年８月８日（日）　　　ジンジャーシロップ

暑くて食欲がな～い！けどバテたくないので無理して食べると胃腸が消化しない。近所の店でちょうど良いものをみつけた。砂糖、生姜、レモン汁、レモングラス、唐辛子の入ったシロップ。お湯で薄めてホットジンジャーにして飲んだら早速お腹が空いてきた。

2004年８月６日（金）　　　とりあえず500ml

ナノクラスター水「VIVO」を飲んでみる。超軟水で飲みやすく健康にも良いみたい。水と塩にはこだわりがある…でも食費より水費が高くなってしまう高級品だな～。100g一万円の塩に手を出したことがあるので食費＜塩費になったりするけど。

2004年８月３日（火）　　　どこまでみるか

人をみる時、どこまでみるか迷うことがある。奥行きのある銀河のような層が続いて広がっていて美しい。

2004年８月１日（日）　　　季節

今月の７日にはもう立秋。陰暦を注意していると、たしかに風が変わる。この肌で感じる季節の変わり目がとても好き。日本に生まれてよかった～と思う。